新宮市議会 2022-09-29 09月29日-04号
しかし、議員同士の争いは、議会の統括責任者は議長です。議会事務の統理権限は議長にあって、局長の任命権者も議長なんです。ですから、議会の事務に当たって、議員が他の議員の行動に対して意見がある場合は、当然議長に質問するわけです。 それで、今回の大西の議事進行は、福田の議長に対する議事進行が、新聞報道で市民に誤解を与える報道だったんで、大西として議長に真実を市民に情報提供してくれと言うたわけです。
しかし、議員同士の争いは、議会の統括責任者は議長です。議会事務の統理権限は議長にあって、局長の任命権者も議長なんです。ですから、議会の事務に当たって、議員が他の議員の行動に対して意見がある場合は、当然議長に質問するわけです。 それで、今回の大西の議事進行は、福田の議長に対する議事進行が、新聞報道で市民に誤解を与える報道だったんで、大西として議長に真実を市民に情報提供してくれと言うたわけです。
しかし私、市議会議員というのは、先ほど同僚議員がおっしゃっていますけれども、この問題は国家賠償法に基づいて市長が最高責任者としての自治体ですから、市長が市政のトップなんですよ。議長というのは議会の構成員、いわゆる合議体、会議体の中で選挙によって議長を選んでいるだけなんですよ。そうでしょう。そこを私、議長も心得ていると思いますよ。だから、議員は常に疑義があれば議長にそれを求めると。
私、市民の皆さんから選んでいただいて、この行政の最高責任者として就任させていただいているわけでありますが、ふだんいろんなこと、いろんな課題に対してしっかりと取り組んでくれているこの職員の皆さんが、いかに熱意を持って頑張ってくれるようにする、それも大きな私の仕事だと思っておりまして、そこもしっかりと対応してまいりたいと思います。
私は、この福祉行政を最優先する市役所の職員や、子供の教育に携わる学校の先生方を馬の鼻先にニンジンをぶら下げて走らせるような軽薄、愚劣な醜い人事評価制度を見直そうとしない速水教育長を、貴賤上下の別なく仁術・医術を施した大石誠之助を名誉市民に頂いている新宮市民としてのプライドにかけて、新宮市の教育行政の最高責任者として認めるわけにはいかないのであります。 よって、本案に反対の意見といたします。
◆13番(松本光生君) 教育、文化の責任者として、教育長からも一言お願いします。 ◎教育長(速水盛康君) 丹鶴ホールにつきましては、多くの皆様方の御支援をいただきました。特に議会の皆さん方には工期の延長に伴う予算もお認めいただきました。また、周辺住民の皆さん方にはさらなる御苦労と御協力も、延長した分いただきました。
持っていたから、この不法投棄の原因と責任、責任者、要するに不法投棄した人を突き止められる。それには百条委員会を設置しないと証人等の申請ができないので、これを真相を究明しようとすれば、百条調査委員会によらないと解明ができない。市議会議員の責任として百条委員会を設置して、議会で真相を究明するということで設置した。
○町長(平野嘉也) 先ほど福祉課長が言いましたように、こども園、学園の責任者は、当然町としては指揮監督するところがありますが、責任者は町長ではございません。しかし、子供たちを見守る、コロナから守るという点においては、町が全面的に今回の検査も主導的立場をとって、こども園の場合でも学園を支えるように取り組んでおります。
また、工期については、施工業者の責任者から、本体が6月末、外構を含めると7月末までには必ず完成させるという約束をもらっています」との答弁がありました。
この会計責任者が、帳簿を出せいうて出さないんや。 そこで、市が委託管理している会館の使用料、市が土地を貸している、それを区民に貸した金も全然分からん。そこで、警察へ行けと。警察へ行けと言ったら警察へ行ったんや。そしたら、強兄やん、警察へ行ったけれども、民事のことやさか介入できません。そうですよ。どうにもならん。 分かったということで、私は元刑事やから、そりゃ警察は動かんわなと。
そして、それから私、市の、今、竹田課長がここの管理責任者となっていると思うんで、その以前のあれから私、担当の課長の皆さんに、いつも提言をさせていただいたんですが、まず一つ、市民の方、今でも、あれは買うたんだと言っているんです。俺の権利だと言う人もおるんです。違いますよと。永代と広報にも載っているとおり、使用料を永代で使わなくなるまでは、借りる権利を、それを納めるだけですと言っている。
そして、過去にやで、市議会議員が会計責任者や。これが区民会館のエアコンらをやり替えとるんや。そしたら、やっぱり公共施設やから、一般競争入札でやらなあかんと思うんやだ。ところが、私物化したんや。 それで、会計、いっこもお金残っていないわ、そのエアコン、業者指定してリベート取っとんのや。問題なって警察沙汰なったんや。
三重県では、部長級の任期付職員として最高デジタル責任者を、全国の自治体として初めて公募をスタートしました。本市においても、デジタル分野に関する豊富なノウハウやネットワークを生かして、行政のDXやデータ駆動型社会の実現への取組を部局横断的に推進していただく、外部からの公募を考えてみてはいかがでしょうか。 データ駆動型社会の鍵を握る5Gの整備ですが、これまで以上に多くの基地局を設置する必要があります。
しかし、我が新宮市が保有する会館、集会所でそれが起こったならば、これは本当に最高責任者である市長、そして市の責任になってきます。たまたまですが、今回、このような事例が発生したということは、岩出市ですが、大阪に近いわけですが、もしこれが新宮市に発生していたら、大体65名の方の濃厚接触者であるということが書かれておりました。それを探している状態だと。かなりパニックになります。
したがって、警察は、捜査関係事項照会書という書類を画像責任者に示し、そして協力を求めた上で、画像責任者の了解の下、抽出や閲覧ができるということであります。 本市の防犯カメラの画像責任者は和歌山市ですから、警察側の捜査関係事項照会書を受けてから、和歌山市が所有するパソコンに保存されている画像などのデータを警察に提供するというのが手順です。
避難所開設に当たっては、当然ながら開設者が存在すると思いますが、その開設責任者について、指定避難所と指定緊急避難場所で違いがあるのか、また避難所運営マニュアル等の周知について、自主防災組織や町内会へどのように周知しているかお聞きいたします。 平成23年の災害時には、私が避難所運営していた大居東光院では、開設に当たって行政職員はおらず、避難所運営マニュアルについては現在も配備されておりません。
非常勤職員だけでは、責任者がいない状態で、支障を来すのは分かるけれども、では、なぜ職員を採用してこなかったのかと思いました。すると、この海南市技能労務職員の給与等の見直しに向けた取組方針というのがあって、現業職員の退職者があっても補充しない。新規採用は行わないという取決めがあるということを教えてもらったわけです。
○議長(川崎一樹君) 中野教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(中野裕文) 議員が言われる隠しカメラ等による盗撮が最も心配されるのは、学校開放のときであるのではないかと思うことから、先ほど答弁しましたように、体育館近くにあるトイレを使って男女の区別をつけるなど、今後トイレの使い方について協議するとともに、その利用方法については体育館使用責任者を通じて学校開放の利用者に徹底していただくなど、事件が
特に低い展示室の稼働率を上げたいとのことですが、それならば、施設責任者である市が、まず利用者の立場に立って、使い勝手のよい施設とはどうあるべきかを考えることが必要ではないでしょうか。利用料金制度にすれば、指定管理者への動機づけになり、稼働率が上がるという考え方は、指定管理者にお任せという姿勢であり、主体性に欠けると言わざるを得ず、反対です。 以上を申し述べ、反対討論といたします。
なお、子供食堂運営に対する行政の取組といたしましては、県が平成28年度から和歌山県子供食堂支援事業を実施しており、これから子供食堂を開設しようと考えている団体等を対象に子供食堂開設に当たっての備品購入費や設備改修費等に対して補助を行うとともに、既に子供食堂を実施している団体等を対象に食品衛生責任者養成講習会受講費や学習支援等機能強化に要する経費について補助を行っています。
しかし、その解明には民間人はもとより産業廃棄物の投入が予想される当時の担当職員、責任者はほとんど退職しているのでありますから、本案100条調査権の発動によらなければ、通常我々議員に与えられた調査権だけでは解明は不可能であります。 そこで、同僚議員に本案の賛同をお願いするに当たって一言付け加えておきますが、私は本件の発生原因について既に重要な情報を入手しております。